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2008年8月3日

涼を感じるアイデア

いよいよ夏本番という感じの暑い日が続いています。さすがにクーラーをつけることが多くなりましたが、チームマイナス6%に属する当社においては、事務所の設定温度は28度、服装はクールビズを実践しています。
最近では、電車に乗っていても、ノーネクタイのサラリーマンの方を多く見かけます。クールビズもだいぶ定着してきましたが、一歩間違えるとお客様に不快感を与えることにもなりかねませんから、逆に気を使うようになりましたが、皆さんいかがでしょうか?

さて、暑い夏を乗り切る「涼」を感じるアイデア・アイテムってどんなものがあるでしょうか?
避暑地に行く(理想的ですが、なかなか行けませんよね)、涼しげな食事をいただく、浴衣や甚平といった衣服を身に着ける、風鈴をぶら下げる、打ち水をする・・・。携帯するものとしては、うちわ・扇子・日傘etc.ハイテクなものばかりではなく、結構昔ながらの伝統的なものが「涼」を感じるアイデア・アイテムだったりします。

住宅で言えば、古くは高床式倉庫のように、湿度の高い環境に適した建て方や風通しのよさが日本家屋の特長でした。
最近では、新築では24時間換気システムの設置が義務付けられており、気密性の高い建物で窓を開けずに生活する前提で、室内の空気を強制的に入れ替えるようになりました。この24時間換気、冬場になると室内の空気を強制排気する代わりに、室外の空気を室内に取り込むよう、吸気口がつきます。この吸気口が実はくせもので、外の冷たい空気がそのまま室内に流れ込んでしまいますので、吸気口近くは寒いなんてことも良くあります。これは熱交換換気システムにグレードアップすると、一度冷たい空気を暖めてから室内に戻すことが出来ますが、強制排気・自然吸気というのが一般的です。しかも、夏場に窓を締めっきりで、クーラーをフル稼働する方なんて、なかなかいらっしゃらないですよね。住宅でも、古き良き日本の伝統文化を見直すときに来ているのかもしれません。


投稿者:O課長at 12:32 | 豆知識

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