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2008年07月20日

電車から始まる街のお話

以前に、日吉在住のお客様と話をした際のこと、

「横浜市営のグリーンラインが出来てから東横線が以前より混んで仕方がない」とのお話をされていらっしゃいました。お客様曰く、「港北NTの人たちがあざみ野ではなく、日吉に出て都心に行くようになったからではないか」とのことでした。その時は最も混雑すると言われている東急田園都市線の混雑緩和になっているならそれも致し方ないか・・・と思いました。

その後、目黒線が日吉まで延伸され、お客様にお話を聞くと「都心まで通勤で座って行けるようになり、とても快適」とのことでした。

鉄道会社に勤めているものの、鉄道の施策に対しダイレクトな反応を聞く機会はそう多くないため、非常に新鮮な気持ちがしてしまいました。

毎日に何気なく同じように走っている電車ですが、日々研究し、進歩している事を改めて実感しました。

いつも住宅のことばかり考えていますが、住宅の前に、まず街ですね。

いい街があって、いい住宅が生きる。そしていい住宅が、いい街をさらに良くするんですね。

私たちの、原理原則を見落としていました。

反省しつつ、木を見て、森も見れるように、頑張ります。

投稿者:O課長at 19:00| 出来事